部屋が埋まらないなあ。
管理会社はちゃんと
やってくれてるのかな…?
不動産業界の当たり前を変える、 オーナー様と同じ目線の賃貸管理。
半年間試してご満足いただけなければ、
半年分の賃貸管理手数料を全額ご返金します!
不動産管理会社の悪習
入居者募集の際、管理・客付が一体型の会社は、両手取引(※)による募集手数料を得るために物件を抱え込み、他の不動産店に物件の情報を流さないということがあるんです。これではすばやい客付けなどできる訳がありません。そしてこの仕組みは、大手の不動産会社でも同じです。
両手取引:入居者が見つかった時、オーナーからも入居者からも募集手数料をもらうこと
入居者が解約する際も、通常の管理会社は退去者を引き止めたりはしません。なぜなら退去してくれれば次の入居者を見つけた際、オーナーからの募集手数料を得ることができるからです。
管理会社にとっては、「退去=商品を仕入れる」ようなものになってしまっているのです。
こんな仕組みが、不動産業界では 当たり前になっています。
だから!考えました! オーナー様と同じ目線の賃貸管理
全く新しい不動産管理システム
こんな方に
今から
不動産を
買う方
今
オーナーを
されている方
管理会社に
不満を
お持ちの方
何が
正しいのか
わからない方
- 空室が早く埋まる仕組み -
賃貸番頭は 募集手数料をもらいません!
普通なら、入居者が決まった時に賃貸番頭がオーナー様からいただく募集手数料を、客付けしてくれた不動産店に渡してしまいます。
これにより、客付けしてくれた不動産店は入居者とオーナー様の両方から募集手数料が入ってきて、両手取引になります。
そのため不動産店は、賃貸番頭の賃貸物件に率先して入居者を紹介してくれるようになるのです!
一般的な入居者募集とは、
根本的に違うのです。
でもそんなことしたら、
賃貸番頭はどうやって
収益を上げるの?
それは、家賃収入からいただく
賃貸管理手数料です!
毎月の家賃収入から、
5%の賃貸管理手数料をいただきます。
と、いうことは…?
空室だったら、
賃貸番頭も儲けがゼロです。
だから、空室を早く埋めるように
頑張りますし、解約も防ぎます!
なので 「オーナー様と同じ目線」 なのです。
なので 「オーナー様と同じ目線」 なのです。
それに対して、一般的な管理会社は、入居者から解約したいという連絡を受けたら「どうぞどうぞ」という感じで引き止めることなどしません。
なぜなら退去してくれれば、次の入居者を見つけた時にオーナー様からまた募集手数料を得ることができるからです。管理会社にとっては「解約=商品を仕入れるようなもの」になってしまっているのです。
その他にも、 賃貸番頭にはこれまでの 常識とは違うことがたくさん!
空室物件の募集状況が一目でわかる
スマホアプリをご提供!
募集状況をいつでもチェック!
広告媒体、掲載方法
- suumo、athomeなど、物件を広告している媒体を確認できます。
- レインズの登録証明書や募集図面を確認できます。
今週の広告媒体別反響数、過去の履歴
- 媒体ごとにどれだけ反響があったかを確認できます。
今週の内見数、過去の履歴
- 物件が内見された数を確認できます。
内見したが契約しなかった理由
- 内見した入居募集者にヒアリングし、契約しなかった理由を確認します。それにより次の内見者契約してもらうための対策を打てます。
募集状況を いつでもチェック!
担当者とも チャットで連絡!
担当者ともチャットで連絡!
チャット機能を使って、リアルタイムに当社担当者と連絡を取ることができます。
それに対して一般的な管理会社では、オーナー様への募集状況の報告もとっても適当! 一般的な管理会社にとって、物件は「維持費のかからない在庫」のようなもの。入居者が決まろうが決まらまいが損は何も発生しないので適当になるのです。
空室がなかなか埋まらないのは賃料が高過ぎるのか、物件に問題があるのか… オーナー様にとっては「大事な一つの事業」なのに、状況がわからなければ適切な判断さえもできません。
はココが違う!
賃貸管理の面倒ごと、
すべて引き受けます!
家賃集金も、 もちろんおまかせ!
優良な入居者を選び、
問題のある入居者は
退去させやすくします!
退去から、次の入居者が 入るまでの期間を短くします!
現在、他の管理会社が 管理している方へ
管理会社の変更に、 お手間は取らせません!
お客様の声
空室を埋めてくれない管理会社から賃貸番頭に替えたら、満室にしてくれました。問題ごともいつも解決してもらっています。
神奈川県横浜市在住 N様
物件を建てた会社に賃貸管理もお願いしていると、本腰を据えていない場合があります。埋めてくれないなら管理替えを検討しましょう。
東京都品川区在住 K様
お問い合わせ
お待ちしております!